安心してはダメ!採用決定を出してからが本当の勝負?

安心してはダメ!採用決定を出してからが本当の勝負?
安心してはダメ!採用決定を出してからが本当の勝負?

安心してはダメ!採用決定を出してからが本当の勝負?

安心してはダメ!採用決定をだしてからが本当の勝負?

【採用に苦戦している経営者とのお話】

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経営者Aさん

ハハハッ!これで我が社も安泰(あんたい)だ!なんちゃって♪

今日は機嫌が良いですね。何か良いことでもあったんですか?

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合同説明会採用  コンサルタント

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経営者Aさん

そうなんだよ!良い子が採用できてね♪まだ若いのに、経験も実績もある、本当に優秀なんだよ~♪

おめでとうございます!頑張った成果が出ましたね!いつ採用できたんですか?

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合同説明会採用  コンサルタント

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経営者Aさん

ありがとうね!お世話になった結果だね!えっとー、採用決定を伝えたのは2週間前くらいだね。

ずいぶん前なんですね。その間、どんなフォローをしてますか?

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合同説明会採用  コンサルタント

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経営者Aさん

ん?フォロー??そんなのしてないよ??採用決定伝えたきり。向こうも採用されて喜んでたし。

それは危険かもしれませんよ!そんな優秀な人なら、他の企業もほっておかないですよね!?

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合同説明会採用  コンサルタント

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経営者Aさん

えぇー!ほっといたらダメなの!?

 

就職・転職活動をしている求職者の心理

採用活動している企業なら、優秀な人材は、喉から手が出るくらい欲しいですよね。実際、経験や知識が豊富な求職者や、優秀な実績を残した求職者は、すぐに内定を貰ってきます。

求職者は仕事探しをしている時に、1社ずつ見ません。求人情報を数社、数十社とまとめて見ます。良いなと思う企業が見つかったら、そのままエントリーします。

今、高齢者層も含め約8割が、スマートフォンを利用して仕事を探しています。インターネットでの仕事探しの特徴は、エントリーが簡単にできることです。

求職者によっては、「まぁ、良いかな」程度でエントリーする傾向にあります。ですので、求職者は1社しか応募していないとは考えない方が良いです。

面接時に他の企業にも応募しているか確認することも多いと思いますが、あまり鵜呑(うの)みにしないでください。正直に「他社も〇件、応募しています」など答えてくれる場合もありますが、「御社しか考えていません」と答える求職者も多いです。

求職者としては、入社を決めるかどうかはさておき、どうせ、面接をするなら内定や採用決定を欲しいと考えるものです。

そのため、面接官の心証を良くしようと本当のことを言ってくれない求職者が、多いとを知っておいた方が良いかもしれません。

 

採用決定を出した後に企業がやること

有効倍率が高い時期に特に、気をつけなければならないのが、「他社も良い人材を求めている」ということです。

先ほども言ったように、基本的に求職者は複数社に応募しています。貴社が魅力的だと感じたのであれば、当然、他社も魅力を感じるものです。

特に中小企業の場合は、求職者に対して、うまく魅力をアピールできなければ、会社の規模で判断して大手企業を選ばれてしまいます。福利厚生や安定性など、大企業と同じ項目で競っても負けてしまいます。

そこで、採用担当者が、採用決定後に意識した方が良い行動は、以下の3点です。

  • 定期的に連絡を取り、気になる点を解消させる。
  • 自社で働く動機付けをする。
  • 他社との差別化をする。

定期的に連絡を取り、気になる点を解消させる。

採用決定してから、実際に入社するまで、時間がかかる場合は特に定期的に連絡を心掛けてください。

特に在職中の場合は、要注意です。面接で初めて会って、魅力的だと感じたのであれば、現職の上司や経営者も手放したくないと思っているはずです。強引な引き留めや、待遇の見直しを迫られているかもしれません。

自社で働く動機付けをする。

ここで重要なのが応募書類や面接で、応募者が何を伝えたかです。大抵の場合は、「〇〇の経験を活かして~」というように過去の経験をアピールすると思います。

その内容について、「〇〇を期待している」という風に伝えてあげるのも有効です。ただ、過剰な期待はプレッシャーとなってしまい逆効果になるので、注意してください。

他社との差別化をする

ひょとすると他社も、採用決定を出しているかもしれません。その時に有効なのが、他社がしなさそうなことを行うことです。

しかし、何も奇をてらう必要はありません。採用決定通知を発送するなど、他社がしていなさそうな、ひと手間をかけることで、「おっ、ここの会社はこんなことまで気をかけてくれるんだな」と感じて貰えるかもしれません。

まとめ

採用決定を大切なことは、採用決定者に寄り添う姿勢です。「なぜ、転職を考えたのか?」「なぜ、この会社を選んでくらたのか?」をもう一度、思い出させて、貴社が期待している点を率直に伝えることが大切です。何か特別なことをする必要はありませんが、接点を増やし関係性を良くすることを心がけましょう。

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経営者Aさん

なるほど!採用決定を出したからといって、安心してはいけないんだね!早速、連絡をしてみるよ!

あっ!待ってください!ちゃんと動機付けができるように伝える内容も考えてくださいね。

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合同説明会採用  コンサルタント

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